<   2005年 06月 ( 29 )   > この月の画像一覧

ホテルヨーロッパ 601号室(2)

昨日は、601号室のドアの前でしたね。
では、ドアを開けると、
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そこはドアです。

嘘です。

ドアを開けてドアの方を向いて写真を撮りました。部屋に入ると右手に(この写真では向かって左)に、大きな姿見。そして、左手にコートを掛けるたんすが置いてあります。

部屋に入って右手に洗面台があります。洗面台の向かいがトイレ。そして、洗面台の置くが浴室。
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さすがに、洗面台に置いてある、アメニティが充実しています。
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特に目を引くのが、シェーバーと、石鹸。以前は、デラックスツインのシェービングクリームもこのような小さなスプレーに入っていました。今は、アルミ箔の中に、使いきりのシェービングクリームが置いてあります。
 私は、スプレーの中のフッ素の環境に対する影響を考えての処置かと思っていましたが、こんなところにありました。

又、会えたね。

そして、シェーバーも、使い捨てでない。しかも、3枚刃!!
さすが、ラグジュアリーツインですね。



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この石鹸、いかにも肌によさそう。

ちなみに、ここで、ちょっとしたアクシデントが。。。
母がトイレに入ろうとしたら、どのスイッチを押してもトイレの電気がつかない。

”トイレの電気のスイッチどこだろうね。。”と言いながら、子供と3人でパチパチやっていたんですが結局わからず、母は、真っ暗なトイレで用を足し、
アドミでの夕食の時に

”トイレのスイッチの位置がわからない。。。”

と伝えたら、夕食の間に、お部屋係の人が調べてくれたようで、結局、トイレの電球が切れていたらしい。本来は、洗面台の照明のスイッチを押すとトイレの照明がつくようになっていたのに。。
 
 スイッチが見つからないときにはあせりました。照明がつかないとトイレは真っ暗。しかも、デラックスツインのトイレよりずいぶん広いトイレでした。
 照明は、デラックスツインと同じ照明でしたよ。

今日は、ここまで。。。
お楽しみに。。




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by dfamb400 | 2005-06-30 22:29 | ハウステンボス

暑い日が続きますね


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昨日、散髪に行きました。昔から地元に住んでおられたということで、昔のこともよくご存知。
丁度、その散髪屋さんの子供が小学校から帰ってきたので、話を聞いていたら、
何と1学年に60人しかいないそうです。男子だけで30人少し。
昔と違って、野球をするにも、大変だと子供がぼやいているとおっしゃっておられました。
私の時には1学級50人で6学級あったもんな。。。今の子供が昔に比べていかに少ないかを表していることですね。
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今日はまた、思い切り晴れ間が戻ってきてしまった。
つゆなのに。。。
これは、六甲山系。
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ちなみに、散々こき下ろしていた、神戸ワイン、昨日と今日で開けました。こちらの方が赤よりおいしいかも。。



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by dfamb400 | 2005-06-30 21:11 | 日常

ホテルヨーロッパ 601号室(1)

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6月のHTBの帰国の目的のひとつに、ホテルヨーロッパ601号室に宿泊すると言うことがありました。
 よくご存知の方もおられると思いますが、601号室は、ホテルヨーロッパのオレンジ広場側の部屋で、一番パレスに近いかどの部屋。
 6階にあり、俗に”塔の部屋”と呼ばれているように、塔がついています。
この写真では向かって左端です。
以前、この塔の天井に何があるかということが、Y掲示板で話題になったことがあり、一度自分の目で見てみたいな。。という希望がありました。
だめもとで頼んでみたら、
”いいですよ”
と、快い返事。

土曜日なのに。。。


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この塔の部分ですね。ホテルヨーロッパにひとつしかない部屋だからね。。。楽しみだね。。などと話をしながら、

でも、ツインの部屋だけど、今回は母と子供と一緒だから、エキストラベッドを入れて。。と電話をしたら、

”エキストラベッドを入れたら、室内のドアが閉まらなくなりますがそれでもいいですか??”
と、聞かれて。。

”(汗)。。。。。いいです。。。。子供は添い寝します。”

と返事した。

普通のデラックスツインは、やや狭くてもエキストラベッドは入るのに、、、
601号室は、ラグジュアリーツインだぞ!!
と思っていた。


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これは、エレベーターを内側から見たところ。ホテルヨーロッパって、書いてありますね。。
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6階で、エレベーターから降りると、何か、他の階と違ってむっとしている。
ちょっと暑いぞ!!

これは、天井が焼けているせいか?
それともお客さんがいなくて今、エアコンのスイッチを入れたのか??

まさかね。。。
 で、601号室へ行くまでが結構長い。廊下。
 てくてく。。。。

長いぞ。

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その、ろうかの突き当り。壁面が、斜めになっているのがわかりますか??

きれいな照明。

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照明の左隣が、601号室への入り口。

さあ、いよいよ。。。

わくわく。。。

で、又アップします。今日はここまで。









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by dfamb400 | 2005-06-29 22:36 | ハウステンボス

本当に久々の雨

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昨日の雨乞いが効いたのか、本当に久々の雨。
もう少し、ザーと降ってくれてもいいのに、しとしとといった感じ。

しかも、時々晴れるし。。。

 
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昨日の夜、HTB総合予約センターから電話があり、お正月の予約が取れましたとのこと。これで一安心。でも、お正月までヴィノとかあるのかな??シェヘラもあるのかな??少し不安です。このところ、あまり面白くないことが多く、ストレスもたまり気味。おいしいフレンチを食べて、ワインを飲みたいな。。と思っても、一人ではなかなかワインもフルボトルを飲みきることができないし、残すともったいないしね。。。
 
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【神戸ワイン 発泡タイプが新登場】
今日の新聞に載っていました。7月1日発売で、神戸産の白ワインに国産梅果汁をブレンドした後、炭酸ガスを溶かし込んだそうです。500ml入り840円。限定38,000本だそうです。アルコール度数は5%ということです。これは、アルコール度数としては、ビールと同じくらい。普通、シャンパンで12%前後ですからね。。。今年の冬と来年春にも違う味のスパークリングワインが登場するそうです。神戸ワインってめちゃめちゃ種類があったんですね。初めて知りました。


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by dfamb400 | 2005-06-29 16:45 | 日常

暑いね。。。

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毎日毎日、暑い日が続いています。暑いときに、なんだけど、また税金が上がるらしい。国債も何か、国民一人当たり何百万円もの額になっているんだって。

 これから労働人口がどんどん減ってくるのに、使う方も考えてくれないと、、
いくら税金を増やしても同じことだと思う。国家公務員の人数を減らすとか、何とか言っているけど、(何もわからない私は)なぜ国会議員を減らせないのか?と思う。アメリカの連邦議会に比べても多いんじゃないのかな??少なくとも参議院はいるのかな??
 日本が国連の常任理事国になったらもっと、海外にお金を出さないといけないのでは??だったら、常任理事国でなくていいから、日本の人が働いておさめた税金は日本の人のために使って欲しい。お金を出す必要があるのなら、そのお金で、リストラされた技術者の人を海外に派遣して、海外で人を育てて欲しい。。と思う。。。
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暑くて暑くて。。。と文句を言っていたら、某ブログで、佐世保の給水制限のことが書いてあった。平成6年の渇水の時には264日間給水制限が続いたって。場所によっては一日2-3時間しか水が出なくなったそうです。早く、雨が降らないかな??
 神戸は大丈夫かな??神戸独自のダムと琵琶湖の水の2系統あるとは聞いているけど。。。と、家内に話をしていたら、四国はもっと悲惨だって。
 
 雨よふれふれ。。。。




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by dfamb400 | 2005-06-28 15:44 | 日常

梅雨は?????

雨は全く降らず、暑い日が続いています。昨日、一日外に出ていたのと、HTBでのいろいろな変化で、朝からけだるい一日
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来月、Kobe Bay Sheraton Hotel である、Wine Festival で、先日飲んだシャンパン ヴーヴ・クリコのテイスティングがあるということで、家内と二人で申し込んだ。
 テイスティングはよくわからないけれど、Wine Festival では、いつも、ソムリエさんが、わかりやすく、いろいろなことを説明してくれる。
 Sソムリエさんは、あの、G.Roumierのところへ、バレル・テイスティングに行かれたかと思うと、毎年丹波ワインで、葡萄の収穫に汗を流しているそうです。”日本のおいしいワイン”ということについては、ほとんどSソムリエさんの受け売り。あの、丹波ワインの発売前のワインも、このWine Festialの時に飲ませていただいた。今年も楽しみ。

 先日も書いたけど、Kobe Bay Sheraton Hotel は、来月から、経営母体が替わることになっているけど、中で働いている人は、変わらないそうです。どこかで聞いたような話だな。。。

 世の中もう少し明るい話題はないのかな??
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【追記】
今日、モーレンクラブの会報が届きました。”Tシャツサミット イン ハウステンボス”という催しがあるそうです。HTBロゴのポロシャツも売っているみたい。今度帰国した際には是非買って帰りたいと思う。
 店や、レストランは変わっても、HTBの草木や建物は変わらないから。。だから、これからもHTBを応援していきたいと思う。
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by dfamb400 | 2005-06-27 16:15 | 日常

神戸ワイン”市民還元”


神戸ワイン”市民還元”を紹介します。

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この写真では、結構濃い赤のようですが、実際には、ボージョレヌーボーを薄めたような、淡い赤です。キャップは、スクリューキャップです。

このワイン、一体いくらだと思いますか?何と720ml入り367円です。神戸ワイン発売20年を記念して発売されたワインです。4万本の限定販売。(赤白各2万本ずつ)
 赤:2004年産の神戸ワイン赤に1999年産神戸ワイン白を加えて味を整えたそうです。ちなみに、白は、1996年産・2002年産・2003年産の白ワインをブレンドしたということ。
 神戸新聞によると4万本の生産に対して、卸業者から6万5千本の注文があったということで、私は、手に入れることは無理だと思っていました。あきらめていたんですが、
 いつもお米を買っているお米やさんが、(本当にこそっと)
 
 ”実は、例の市民還元ワイン入っているんですが、持って帰られますか??”

 とのことで、もちろん!!と持って帰ってきました。赤白一本ずつ。ワインを2本買って、750円でおつりが来るって凄いことだと思いませんか?
 実は神戸ワインは今までも何度か飲んだことはあるのですが、はっきり言っておいしくない。水っぽいんです。香りも、なんか、どぶろくというか、焼酎というか、花のような香りは全くしないんです。【もちろん、いろいろな感じ方の方はおられると思います。】

 それでも、赤ワインはカヴェルネソーヴェニオンとメルロー(使っている葡萄は、ボルドーワインと同じです)、白ワインはシャルドネ(使っている葡萄はブルゴーニュワインと同じです)で作られています。作っている畑の土質の問題と、雨の問題だと思うんです。日本は雨が多いので、普通にぶどうを育てていたら、水っぽくなるという話です。丹波ワインや、シャトーメルシャンの方のお話を聞いたことがありますが、みなさん、本当に苦労されています。日本にあった、日本のワインをどうやって作ろうか。。と。実は、私も神戸ワインしか知らなかった時には、日本のワインにおいしいワインなんてあるのかな。。と思っていたのですが、
  シャトーメルシャン 長野メルロー・桔梗が原メルロー  
     シュールリーは、私にはいまひとつでした。お菓子みたい。。

   丹波ワイン  
     これは、発売前のものを飲ませていただきましたが、本当においしかった。
   シャトー アルプス 信州メルロー 1996
   島根ワイン 葡萄神話 赤

などは、本当においしいと思いました。もちろん、フランスやイタリアのワインとは違う味です。でも、フランスにテロワールがあるように、日本には日本のテロワールがあり、そのテロワールを何とか自分たちの力で表現したいというワインメーカーの皆さんの姿を目の当たりにした時に、”日本のワインはおいしくない。”という、先入観はなくなりました。
 みなさん、本当に一生懸命作っておられます。これからも、日本のワインも飲んでいきたいと思う。
 先入観なしに、日本のワインを飲んでみませんか?
折角日本に住んでいるんだから、日本のテロワールを知りたいと思いませんか??
  
 もちろん、おいしいといっても、いわゆるがぶ飲みワインですが、シャトーメルシャン 桔梗が原メルロー などは、十分熟成してくれると思っています。現在、私は1本置いています。

 話は大分それましたが、
 神戸ワインは、農家の方の作られた葡萄を神戸みのりの公社というところが、全部買い上げます。物がよくても悪くてもです。もっと言えば、ワインが売れなくて、倉庫にいっぱいになっていても。。です。だから、神戸ワインの在庫一掃のために今回のワインを思いついたといううわさも。。。もちろん、神戸みのりの公社は赤字です。





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by dfamb400 | 2005-06-26 21:04 | ワイン

六甲山へ

あまりに暑いので、六甲山に避暑に行くことになった。避暑といっても、別荘があるわけでなし、学校の宿題を兼ねて、”六甲山高山植物園”に。市バスに乗って”六甲山ケーブル下”で下車。
目の前が、六甲山ケーブルの駅。
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みんな同じ事を考えているのか、結構お客さんは多かった。
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凄い坂でしょ。以前は自家用車で六甲山に上がっていたけど、車が多くて渋滞するのと、もし六甲山でお酒を飲めば、運転できないのでこの頃はケーブルカーで上ることが多い。
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さすがに六甲山の上は、涼しい。ただ、日差しはきつい。
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子供が、花をスケッチしている間に、私も写真を。

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あじさいは少ししんどそうな感じでしたが、お花はきれいに咲いていました。

それでも、日差しがきついので、疲れて、”六甲山オリエンタルホテル”で、水分補給。
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一息つきました。ここの喫茶店は、初めて入る。いつもは、六甲山ホテル(阪急電鉄保有)に入ることが多いから。
 六甲山ホテルは本当に風情があるけど、このホテルは、普通の?ホテル。でも、さすがに喫茶室からの展望は素晴らしかった。塩尻の地ワインが並べられていたが、さすがにこんな真昼間からはワインは飲めない。コーヒーを飲んで帰ってきました。
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これは、少し変わったコースターだったので、写真を撮ってきました。

なかなか楽しかった。

今日は、HTBカタルニアでは、緊急オフ会が開かれています。どうだったんでしょうね。Gさんからは、午前中に、涙交じりのメールが入っていましたが。。





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by dfamb400 | 2005-06-26 19:11 | 日常

暑い。。。

梅雨前線はあるらしいんだけれど、はるか南の海上らしい。うわさでは、夏日になっているとか。。。
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 梅雨と言われてから雨は一日も降っていないんじゃないかな??おとといくらいに少しだけ降ったけれど。 
気温は兵庫県豊岡市で37.2度だったらしい。神戸の最高気温は29度でした。
本日の神戸の
  ビール指数 90
    暑いぞ!! 忘れずにビールを冷やせ!
  汗かき指数 ジンワリ
    歩くと、ジンワリと汗がにじみます。
  アイス指数 80
    暑いぞ! 歩きながらアイスが食べたい
    ちなみに明日は、アイス指数90
      90は、”冷たいカキ氷で猛暑をのりきろう!!”だそうです。
   なんにしても暑い。
    本日の琵琶湖(神戸の水がめ)の水位は マイナス24cmだそう。先週に比べて3cm低下。


 HTBでは、明日でおしまいの店もたくさんあるらしい。。。。希望退職を募っていたのは知っていたけれど。こういう形になるとは思っても見なかった。本当に経営が苦しいんだね。


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by dfamb400 | 2005-06-25 14:08 | 日常

シャンパン・ガラディナー ”ヴーヴクリコ”を楽しむ夕べ

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昨日の夜7時から、Kobe Bay Sheraton Hotel にて、”シャンパンガラディナー”という、催しがあり、家内と二人で行ってきた。今回は、ヴーヴクリコのシャンパンを飲み比べようということ。

 いつもはクローズドで、ホームページにも紹介はないのに、今回は、ホームページに載せたんだな、、と思っていたら、参加人数が私たちを含めて6人と少なかった。でも、その分、いろいろな話を直接ソムリエさんから聞くことができて大変面白かった。
いろいろなシャンパンの紹介をしてくださったのは、チーフソムリエの巌本(いわもと)さん。
 参加されていたのは、今まで、ガラディナーで、何度かお会いした方ばかりで、和気あいあいと好きなことをお話しながら、食事が始まった。
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まずは、シャンパンについての一般的な説明があり、シャンパンが造られる、フランス シャンパーニュ地方は、緯度的には樺太と同じくらいのところにあるため、気温が非常に低く、葡萄の出来が年によって、安定しないため、いろいろな年の葡萄でできた物を混ぜることが許されているとのこと。
 そして、Veuve clicquot ponsardin という会社は、ルミアージュ(シャンパンの製造過程でできる澱を、一日に1/8回転ずつゆっくりと回しながら首の方に集める)の技術を確立した会社であるとの説明。そして、
まずは、

Veuve clicquot ponsardin "Yellow Label"
いわゆる、Veuve clicquot のstandard champagne。ソムリエさんの話によると、シャンパンのstandardmodelを飲めば、その会社の持っているポテンシャルがわかるとのこと。(私はわからなかったが。。。汗)
ただ、”あれ?”と思ったのは、先日ブログでも紹介した、ドンペリを飲んだときに比べると酸味が非常にやわらかい気がした。飲みやすい。
 ソムリエさんにその旨聞くと、”すばらしい!!わかりますか?さすがですね!!”と持ち上げてくれること持ち上げてくれること。。
 その秘密は、黒葡萄(ピノ・ノワール)と白葡萄(シャルドネ)の混合率が違うことにあるそうです。ドンペリの場合、両者は丁度50%ずつになるように混合されますが、Veuveの場合、黒葡萄62%白葡萄38%と、黒葡萄の割合が高くなっており、これにより、酸味が少なく、飲みやすくなっているとのことでした。なお、このシャンパンには、25%のreserved wine が入っているとの事でした。
最初の料理が出てくる前に既に2杯くらい飲んだかな??おいしかった。で、料理は
  イエローピーマンのババロワ
 なぜイエローピーマンかと言えば、実はVeuve clicquot のイメージカラーが黄色。黄色といっても、半熟卵の黄色のような、すこし透明感のある黄色。それと同じようにイエローピーマンを裏ごしして、ゼラチンを加えて作ったババロワ。ピーマンの香りはほんのりするものの、それほどきつくはない。上に、キャビアが乗っていた。シャンパンのさっぱりした感じによく合う。
 うだうだと話をしていると2本目。


Veuve clicquot ponsardin "Brut Rose"
なんと、これは、今年が初めての出荷。しかも、全世界に先駆けて日本での先行販売ということで、期待も膨らむ。
 本当にきれいなローズ色。ちなみにエチケットも本当にきれいなローズ色。ロゼのスパークリングワインは、以前、スペイン(?)の物を飲んだことがあったが、めちゃめちゃ甘くて、これはデザートワインだな。。とひどく後悔したことがある。そして今回はロゼのシャンパンと料理を合わすと言う事で、大丈夫かな。。という一抹の不安があったが、一口飲んでそんな不安も吹き飛んだ。
”おいしい。。。”
これはおいしい。
そしてあわす料理は
  フランス産フォアグラのテリーヌ ポルトのジュレとトリュフ
 これはびっくりした。フォアグラのテリーヌに、トリュフが、ガラスの破片のように突き刺さっていた。単独で食べると、トリュフの香りが強烈に口の中に広がって、それに、フォアグラのこってり感とあいまって、何ともいえない。ところが、ロゼのシャンパンと飲むと、トリュフの香りがマイルドになり、シャンパンの甘みとテリーヌのしっとり感がよく調和して、絶妙の味になる。これは、このシャンパンとしか食べることのできない料理だな。。という感じ。ソムリエの方の話では、当初、シェフの作ったテリーヌは、クリームが少し多くて、テリーヌが柔らかくなりすぎたので、クリームの量を少し減らしてもらって、しっとりとしたテリーヌに仕上げたとおっしゃっておられた。

3本目は
Veuve clicquot ponsardin "Vintage Reserve"1998
これは、その名のとおり、1998年の葡萄だけを使って作られたシャンパン。単独で飲むとわからなかったが、"Yellow Label"と、飲み比べると、味に広がりがあるのが感じられた。ちなみに、このシャンパンからはVeuve clicquot 特製のシャンパングラスに入れてくれた。
 このグラスは、口の部分がやや狭くなっており、形がすこしずんぐりしている。そのため、シャンパンの香りをグラスに閉じ込めることができるとのこと。ポケットに入れて持って帰ろうと思ったら、”借り物です”って。ディナーが終わったら返すそうです。
 そして料理は
  北海道産ホタテ貝柱のグラタン グレープフルーツと共に
 ホタテ貝柱のグラタンはよくある話だと思うけれど、グレープフルーツが、グラタンの中に入って、一緒に料理してある。(生のまま入れてあるのではありません。酢豚にパイナップルが入っている感じ)
 この料理に関しては、賛否両論があった。グラタンそのものには甲殻類のスープも入っており、甲殻類の香りもする。そして、グラタンの酸味。
 シャンパンと合わすのならこういう形になるんだろうな。。と思ったが、料理単独で食べると酸味がかなり勝っている。だけど、シャンパンと一緒に食べると違和感なく食べることができる。私は、グラタンにグレープフルーツを入れるという発想がすばらしいと思った。でも、これはスティルワインとはちょっとしんどいかもね。


そして、4本目
Veuve clicquot ponsardin "La Grande Dame"
これが、今回のシャンパンの一番の目玉。ヴィンテージは1996年とおっしゃっていた。先ほどのシャンパンがVintage Reserve"1998ということで、2年古いんだけど、ソムリエの方はこちらの方が若い感じがするとおっしゃっておられた。
 私にはよくわからなかったけど、ボディはすごい。口に含むと、どっしり来る感じ。これはシャンパンというよりも、スティルワインといった感じ。最初のYellow Labelと比べると明らかに違う。後味もすばらしく、楽しめました。これにあわす料理が
  茨城県産仔牛背肉のソテー シャンパン風味バターソース ローズマリーの香り
  なぜ仔牛なのか、、普通は子羊が出てくるのに。。と思ってソムリエの方に聞いたのですが、子羊に比べて、癖がないから。仔牛は仔牛でも本当を言えば、お乳だけしか飲んでいない仔牛の肉が使いたかった。。とのことでした。草を食べていない仔牛ということですね。
 鶏肉とか、仔牛の肉だとシャンパンによく合うって。ソースに使ったシャンパンはYellow Label。そして、ほのかに香るローズマリーの香りが本当においしそう。
 実際おいしかったのですが、やはり、このソースも酸味がありました。

チーズは、”マロワル”というチーズが、私には一番おいしかった。さくさくといった、ちょっと変わった食感が、とても新鮮。


最後は
Veuve clicquot ponsardin "White Label"

このシャンパンはなんと、デキャンタして出てくる。シャンパンもデキャンタするのか、、とびっくりしてしまった。最初は、Veuve clicquot 特製のシャンパングラスで頂いていたが、小さなワイングラスを持ってきてくださって、それに入れて飲むと、よりおいしい。
 デキャンタして泡を飛ばしてしまってから飲むシャンパンだそう。
 デザートシャンパンということで、シャトーディケムのような味を想像していたけれど、そういう味では全くない。少し甘いな。。程度。ディケムのように舌にさすような甘みはありませんでした。


 デザートとコーヒーが終わり、みんなで感想を言っていたのですが、
”今日の料理はわかりやすい。”
との話が。。自分で作ろうと思えばできる。と

そうかもしれないな。。確かにね。
結果だけを見て、これを作ってといわれれば作ることはできるかもしれないけど、シャンパンにあわす料理を作るアイデアは、私は評価したいと思う。
特に感激したのは、グラタンに入っていたグレープフルーツ。これはアイデアだと思う。確かにこれだけを食べると酸味が勝っているけど、シャンパンと合わすととてもおいしい。

マリアージュってことが少しだけだけどわかったような気がした。

ただ、このレストランは料理はおいしいとは思うんだけど、他の人に、ここのスペシャリテは何?と聞かれると、返事がしにくい。
HTBの上柿元シェフの作られる”大根とフォアグラのコンフュ”のような看板料理が欲しいところなのは事実ですね。私が看板料理を知らないだけかもしれないけれど。。

 最後に、家内と二人で1階のメインバー”Terra”で、前田ソムリエや黒羽ソムリエと、上で食べてきた料理について話をしながら、ノンアルコールカクテルを頂いていたら、なんと巌本ソムリエがわざわざ上から降りてきてくださった。
ガラディナーの準備でいろいろ大変だったことなどをお聞きしながら
わいわいとお話ができて本当に楽しい夜でした。

みなさん、有難うございました。

【おまけ】
ソムリエさんに、シャンパンのコルクとコルクの上についていたクラウンをいただいた。
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ちなみに、左から

Veuve clicquot ponsardin "Yellow Label"
Veuve clicquot ponsardin "Brut Rose"
Veuve clicquot ponsardin "Vintage Reserve"1998
Veuve clicquot ponsardin "La Grande Dame"
Veuve clicquot ponsardin "White Label"

ちなみに
Veuve clicquot ponsardin "La Grande Dame"
だけは、シャンパンのコルクをとめている針金に取っ手がついています。
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そして、クラウンは、コルクにこのように止まっています。
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最後に、シャンパンのコルクですが、他のワインと違って、3層構造になっています。

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 薄いコルクが2層。その外側は、くずコルクを集めたものです。コルクの広がりは、長く栓をしてあるものほど、先が広がっているそうですよ。シャンパンは、コルクが薄いので、寝かしておいてもあまり意味がないようです。コルクが薄いので、2年しか持たないという話も。。

買ったら、横にして置いておいて、できるだけ早く飲みましょうね。







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by dfamb400 | 2005-06-24 09:16 | ワイン


ハウステンボス、すばらしいところです。是非一度はいらしてください。


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