2月3日ハウステンボス【143号室 その2】
2007年 02月 07日
ご心配をおかけしました。
昨日は、遺言状を用意しておいた方がいいのかと思うくらいしんどかったけど、
ずいぶん回復してきました。
やっぱり若いんですね。。なおりが早い。。。ヽ(^o^)丿
では、早々に、このドアを開けましょう。
ドアを開けると、下のイラストの黒い部分に入るわけですが、
とりあえずは、入り口のドアを開けると奥に入るドアがあります。(^_^;)
入り口を入ったところのスペースをどう呼ぶのかわからないので、
とりあえず玄関と呼ばせてもらいます。玄関の右手には、トイレがあります。上の図でトイレ3です。
他のトイレは、トイレの前が洗面所になっているので手を洗う場所はありませんが
玄関を入ってすぐ右手のトイレには手洗い場がついています。
石鹸置き場には石鹸も。。
蛇口は水しか出ません。(T_T)
これは、トイレ3の中から玄関の方を見たところ。鏡があります。
右手にドアが少し写っています。
このドアを開けると応接室に入ります。
下の黒い部分です。
応接室に入ると、
部屋の中は、きれいな調度品の香りがプンプンとしています。
どれもこれもぴかぴかです。
真正面には、テラスに出るドア。右手には大きな机。
これが、応接室に入ってすぐ右手においてある机。
ぴかぴかに磨かれていました。
本当にきれい。木の香りがお部屋の中に充満しているのが心地よかった。。
これが、応接室に入った左手にある
ライディングデスク
ドアを開けると小さな引き出しが一杯。
江戸時代の薬箪笥みたい。。
一つ一つの調度品も素晴らしいし、鏡も。。。
そして何よりも気に入ったのが、室内に満ち満ちている香り。
ホテルヨーロッパは、香りをすごく大事にしている気がします。
少なくとも、こんなに香りに気を使っているホテルは他にはないんではないでしょうか。。。
明日は、ベッドルームを紹介しますね。