2月3日ハウステンボス【143号室 その1】
2007年 02月 06日
風邪はおかげさまで最盛期を迎えています。
鼻は出るし、喉はかれるし、
なぜ熱が出ないのか不思議なんですが、
ま、
お薬を一杯飲んで薬漬けの身体になっていますから。。。
病に冒された身に鞭打ち、更新します。。えらい!!かな??
では、今回泊まったロイヤルスイートの位置を確認します。
ロイヤルスイートに泊まれたのは本当に運が良かった。。
ありえないくらいの偶然だと感謝しています。
下の図は、成書
ハウステンボス 設計思想とその展開日本設計編
から取った図です。(これ専門書みたい。すごく立派な装丁の本。)
ともかく、ホテルヨーロッパの1階平面図
右手真ん中が玄関。入って上側が、レストランアドミラルです。
色のついた部分を拡大します。
レストランアドミラルから観音開きのドアを開けて、
ロイヤル スイートルーム ゾーン
へ。
その一番手前、色のつけてある部分が今回泊まったお部屋
簡単な説明をつけました。
これで見ると結構小さな部屋に見えるな。。。(~_~)
では、撮ってきた写真を。。。
アドミラルに向かって左手、
ロイヤルスイートゾーンへの扉。
その向こうに見えるかまぼこ型のガラスを通して、右手は、ドムトールン、左手はポンツーンが見えます。
この扉の右端には、このようなプレートが置かれています。
ですから、私も今まで入ったことはありません。
初めて入る、神秘のゾーンです。
お部屋の前から、アドミラルを取ったもの。
扉の手前にかまぼこ型のガラスが見えますね。
これが、私たちの泊まったお部屋の奥へと続く廊下。
この廊下の左側は、内海側、
右手は、ドムトールンに望む運河側です。
で、これが、今回泊まったお部屋。
これは、昨日の写真と同じです。
この扉を開けると、すぐ又ドアがあります。
それは、又明日。。。